社内FAQツール比較8選|選び方と導入・運用のポイント | RightDesk
社内FAQツール比較8選|選び方と導入・運用のポイント

社内FAQツール比較8選|選び方と導入・運用のポイント

社内から同じ質問が繰り返し寄せられると、担当者は問い合わせ対応に多くの時間を費やします。こうした負担を減らすには、従業員が必要な情報を自分で探し、解決できる環境づくりが重要です。

社内FAQツールを活用すれば、質問と回答を一元管理し、ナレッジ共有や業務の属人化防止にもつなげられます。この記事では、社内FAQツールの種類や導入メリット、選び方、おすすめ8製品、導入手順、作成・運用のポイントを順に紹介します。

社内FAQやナレッジをまとめて管理 RightDeskで社員が必要な情報を見つけやすい環境を整えませんか?

社内FAQツールとは

社内FAQツールとは、従業員から寄せられる質問と回答を整理・蓄積し、必要な情報を検索できるようにするシステムです。

人事・総務・経理・情報システムなどへの定型的な問い合わせをFAQとしてまとめることで、社員の自己解決を支援します。

検索機能やカテゴリ分け、権限管理などを活用すれば、社内に分散している情報も整理できます。問い合わせ対応の負担を減らしながら、社内ナレッジを共有するための基盤として活用できます。

FAQとして質問と回答を一元管理する

社内FAQツールでは、日常的に寄せられる質問と回答をFAQとして一元管理します。勤怠申請や経費精算、社内システムの操作方法などを登録しておけば、社員が必要なときに自分で確認できます。

担当者個人が持つ回答を社内で共有できるため、特定の人に問い合わせが集中する状態も防げます。

複数部署の情報をまとめておけば、社員が問い合わせ先を探す手間も減り、組織全体でナレッジを活用しやすくなります。

社内ナレッジを蓄積・共有する仕組みについては、ナレッジベースの記事でも紹介しています。

社内FAQツールとFAQシステムの違い

FAQシステムとは、よくある質問と回答を作成・管理・公開する仕組み全般を指します。顧客向けWebサイトで使われるほか、従業員向けの社内FAQとして利用することも可能です。

社内FAQツールは、その中でも従業員の自己解決や社内問い合わせ対応の効率化を目的とした使い方が中心です。

人事制度や業務手順、社内ツールの利用方法などを扱うため、閲覧範囲や編集権限などの管理機能も重要になります。この記事では、従業員向けに利用するFAQシステムを「社内FAQツール」として扱います。

社内FAQツールの主な種類

types of ticketing systems

社内FAQツールは、目的や管理する情報の範囲によっていくつかのタイプに分けられます。自社の課題に合ったシステムを選ぶためにも、まずは代表的な種類を把握しておきましょう。

FAQ専用型

FAQ専用型は、よくある質問と回答の作成・検索・管理に特化したタイプです。カテゴリ分けや検索機能、閲覧状況の分析など、FAQ運用に必要な機能がまとまっています。

同じ質問が繰り返し寄せられている企業や、社員が利用する社内FAQサイトを整備して自己解決を促したい場合に向いています。

ナレッジ管理型

ナレッジ管理型は、FAQだけでなく、マニュアルや業務手順、社内ノウハウなど幅広い情報をまとめて管理するタイプです。

質問と回答に限らず、部署ごとに蓄積された情報を組織全体で共有したい場合に活用できます。

社内Wiki型

社内Wiki型は、社員がページを作成・編集しながら情報を蓄積していくタイプです。業務ルールや手順書、プロジェクト情報などを共有しやすく、社内の情報を継続して更新できます。

FAQとして利用する場合は、カテゴリや検索性を意識して情報を整理することが重要です。

AI・チャットボット型

AI・チャットボット型は、自然文で質問すると、登録されたFAQや社内ナレッジをもとに回答を提示するタイプです。キーワードが完全に一致しなくても、質問の意図を踏まえて情報を探せる製品もあります。

社員が直接AIに質問できるため、必要な情報へたどり着くまでの手間を減らしたい場合に適しています。

社内FAQツールを導入するメリット

社内FAQツールを導入すると、問い合わせ対応の負担軽減に加え、従業員の自己解決やナレッジ共有にもつながります。担当者と利用者の双方にメリットがあり、社内の情報共有を効率化したい企業に有効です。

問い合わせ対応の負担を削減できる

社内FAQツールを活用すると、担当者へ繰り返し寄せられる定型的な問い合わせを減らせます。勤怠申請や経費精算、社内システムの操作方法などをFAQとして登録すれば、従業員自身で回答を確認できるためです。

問い合わせが減れば、人事・総務・情報システムなどの担当者は、個別判断が必要な相談や本来の業務に時間を使えます。頻度の高い質問からFAQへ反映し、自己解決できる範囲を広げることが重要です。

実際にHelpfeelの導入事例では、パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社が 、約4,600名を対象とする社内コンシェルジュデスクで導入し、1か月後の問い合わせ件数を約25%削減しています。 

社員が自分で回答を探せるFAQを整備することが、問い合わせ削減につながった一例です。

問い合わせ対応全体の効率化については、ヘルプデスク効率化の記事でも詳しく解説しています。

従業員が自己解決しやすくなる

社内FAQが整備されていれば、従業員は担当者からの返信を待たずに必要な情報を探せます。問い合わせ先がわからない場合でも、FAQを検索すれば適切な回答へたどり着けます。

特にリモートワークや複数拠点で働く企業では、その場で周囲の人に質問できるとは限りません。いつでも参照できる社内FAQがあれば、疑問によって業務が止まる時間を減らし、自律的に仕事を進める環境を整えられます。

社内ナレッジを共有して属人化を防げる

業務に関する知識が特定の担当者だけに蓄積されていると、不在時に対応できないケースがあります。社内FAQツールに質問と回答を残せば、個人が持つ知識を組織全体のナレッジとして共有できます。

過去の問い合わせ内容や対応方法を蓄積しておくことで、担当者が異動・退職した場合も情報を引き継ぎやすくなります。誰でも必要な情報を確認できる状態を整えることが、業務の属人化防止につながります。

新入社員の教育にも活用できる

社内FAQは、新入社員のオンボーディングや業務教育にも活用できます。社内ルールや各種申請方法、ツールの使い方などを整理しておけば、疑問が生じた際に自分で確認できます。

教育担当者が同じ内容を何度も説明する負担を抑えられる点もメリットです。マニュアルでは業務全体の流れを示し、FAQではよくある疑問に回答するなど、役割を分けると必要な情報を探しやすくなります。

社内FAQツールの選び方

社内FAQツールは、製品によって検索方法やAI機能、権限管理などが異なります。機能の多さだけで判断せず、自社の課題や利用者、運用体制に合うかを確認することが重要です。ここでは、システムを選ぶ際の7つのポイントを紹介します。

社内FAQシステムを選ぶなら検索機能を確認する

社内FAQシステムでは、社員が必要な回答へスムーズにたどり着ける検索性が重要です。FAQを充実させても、目的の情報を見つけられなければ十分に活用できません。

全文検索のほか、表記ゆれや同義語、自然文検索に対応していると、FAQ内の表現と検索語が一致しなくても回答を探せます。無料トライアルやデモでは、実際の社内質問を入力して検索結果を確認すると判断しやすくなります。

社内FAQの作成・更新のしやすさで選ぶ

社内FAQを継続して運用するには、管理画面の操作性も重要です。専門知識がなくても直感的に操作でき、FAQの追加や回答の修正を無理なく行えるかを確認します。

ノーコード編集に加え、プレビューや更新履歴、承認フローがあると複数人でも管理しやすくなります。社内FAQ作成を一部の担当者に依存させないためにも、日常的に更新できるツールを選びましょう。

権限管理・セキュリティで選ぶ

社内FAQには、人事制度や社内ルールなど公開範囲を限定したい情報も含まれます。部署や役職ごとに閲覧・編集権限を設定できるかを確認しましょう。

IPアドレス制限やSSOなどのセキュリティ機能も比較対象です。扱う情報と自社のセキュリティポリシーを整理しておくと、必要な機能を判断しやすくなります。

AIによる検索・回答機能で選ぶ

AIによる検索や回答機能を備えた社内FAQツールも増えています。自然文の質問から関連情報を探したり、登録されたナレッジをもとに回答を生成したりする機能が代表例です。

FAQの自動生成や文章の要約、類似質問の検出など、対応範囲は製品ごとに異なります。AIで効率化したい業務を明確にし、必要な機能を見極めましょう。

AIを問い合わせ対応に活用する方法は、ヘルプデスクAIの記事も参考にしてください。

Webサイトや外部ツールとの連携性で選ぶ

SlackやMicrosoft Teams、社内ポータルなど、普段使うツールと連携できるかも確認します。日常の業務画面からFAQを利用できれば、別のシステムを開く手間を減らせます。

社内ポータルやWebサイトへの埋め込み、API連携に対応する製品もあります。現在の利用環境だけでなく、将来の運用も見据えて比較しましょう。

分析・改善機能で選ぶ

社内FAQは、公開後も継続して改善する必要があります。検索キーワードや閲覧数、回答が見つからなかった検索を分析できれば、社員が求める情報を把握できます。

利用状況をもとに不足しているFAQを追加し、古い内容を更新することで情報の精度を保てます。運用状況を数値で把握したい場合は、レポートや分析機能も確認しておきましょう。

料金とサポート体制で選ぶ

社内FAQツールの料金は、利用人数やFAQ数、搭載機能などによって異なります。月額料金だけでなく、初期費用やオプションを含めた総額で比較することが重要です。

無料プランやトライアルがあれば、操作性や検索精度を事前に試せます。初期設定やFAQ作成、運用改善の支援内容も確認し、社内で対応できない部分を補えるサービスを選びましょう。

おすすめの社内FAQツール8選

社内FAQツールは、検索性やAI機能、運用方法など製品ごとに強みが異なります。自社の課題や利用人数、必要な機能を整理したうえで比較しましょう。

ツール

特徴

AI機能

検索機能

権限管理

料金

NotePM

社内Wiki・マニュアル・FAQをまとめて管理

AI検索、要約、校正、翻訳など

全文・関連度検索、ファイル内検索

編集/閲覧ユーザー

有料プランあり

Helpfeel

意図予測検索に強いAI-FAQ

AIエージェント、AI-FAQなど

意図予測検索

詳細は要確認

要問い合わせ

Qast

AIを活用したナレッジ共有

自動回答、AIインタビューなど

同義語・ファイル内検索

詳細は要確認

無料・有料プランあり

PKSHA FAQ

大規模FAQ・ナレッジ管理に対応

FAQ自動生成、重複排除

高度な日本語検索

多階層の権限・ワークフロー

要問い合わせ

ナレッジリング

低価格で始められる社内FAQ・Wiki

FAQ自動生成

全文・ファイル内検索

IP制限など

無料・有料プランあり

Confluence

チーム・部署単位のナレッジ共有

Rovo AI

AI検索

ロール・ページ単位など

無料・有料プランあり

Kibela

社内WikiとAI検索を組み合わせて活用

AI検索、AIエディタ

AI検索

グループ単位で設定

無料・有料プランあり

Stock

シンプルな情報共有に強い

公式サイトに記載なし

公式サイトに具体的記載なし

閲覧・編集権限

無料・有料プランあり

※料金や機能はプラン・利用人数などによって異なります。導入前に各サービスの公式サイトで最新情報をご確認ください。

NotePM

マニュアルや社内FAQをまとめて管理したい企業に適したツールです。

NotePMは、社内Wikiやマニュアル、社内FAQを一元管理できる国産クラウドサービスです。全文検索やファイル内検索に加え、表記ゆれ・同義語にも対応しています。

AI検索では自然文の質問から社内ナレッジを探して回答を生成できます。FAQだけでなく、業務手順書やマニュアルもまとめて管理したい企業に向いています。

Helpfeel

社員が必要な回答へたどり着きやすい検索性を重視する企業向けです。

Helpfeelは、独自の意図予測検索を強みとするAI-FAQシステムです。社内向けの「Helpfeel Back Office」も提供し、バックオフィスへの問い合わせ削減に活用できます。

検索語とFAQの表現が一致しなくても、質問の意図から関連する回答を提示できる点が特徴です。利用料金や条件は個別確認が必要です。

Qast

AIを活用して社内ナレッジを蓄積・活用したい企業向けです。

Qastは、社内に散在するノウハウや経験を集約するAIナレッジプラットフォームです。Q&A形式で情報を蓄積し、社員が持つ暗黙知を組織のナレッジとして残せます。

AIによる自動回答やナレッジインタビュー、会議内容の自動ナレッジ化などにも対応しています。無料プランと有料プランがあり、AI機能はプランによって異なります。

PKSHA FAQ

大量のFAQや社内ナレッジを効率的に管理したい企業に向いています。

PKSHA FAQは、高度な日本語検索とFAQ運用支援機能を備えたFAQシステムです。生成AIによるFAQ作成支援や重複内容の整理にも対応しています。

多階層の権限設定やワークフロー機能もあり、複数部署で大量のFAQを管理する企業にも適しています。料金は要問い合わせです。

ナレッジリング

コストを抑えて社内FAQを始めたい企業に適したツールです。

ナレッジリングは、社内FAQや社内Wikiとして利用できる国産サービスです。全文検索やファイル内テキスト検索、AIによるFAQ自動生成などの機能を備えています。

IPアドレス制限などの管理機能もあり、無料プランや無料トライアルから試せる点も特徴です。

Confluence

部署やプロジェクト単位で幅広いナレッジを共有したい企業向けです。

Confluenceは、Atlassianが提供するチーム向けワークスペースです。FAQ専用ではありませんが、業務手順やプロジェクト情報、FAQなどを社内ナレッジとしてまとめて管理できます。

Rovo AIによる要約や文章作成、AI検索にも対応しています。部署やプロジェクトごとに情報を整理したい企業に適しています。

Kibela

社内WikiとAI検索を組み合わせて活用したい企業向けです。

Kibelaは、社員が持つ知識を記事として蓄積し、組織内で共有する情報共有ツールです。部署ごとのグループ作成や、公開範囲を限定した運用にも対応しています。

AI検索では複数の記事を横断して回答を生成でき、AIエディタによる記事作成・編集も利用できます。

Stock

複雑な機能より、シンプルな情報共有を重視する企業に向いています。

Stockは、ITツールに慣れていない人でも扱いやすい操作性を重視した国産の情報共有ツールです。業務情報をノート形式で残し、タスクやメッセージとあわせて管理できます。

高度なAI検索よりも、社内情報をシンプルに整理・共有したい企業に適しています。無料プランと有料プランが用意されています。

社内FAQやナレッジをまとめて管理 RightDeskで社員が必要な情報を見つけやすい環境を整えませんか?

FAQシステムの導入を進める流れ

FAQツールの導入では、最初から製品を決めるのではなく、現在の問い合わせ内容や課題を整理することが重要です。必要な機能を明確にしたうえで複数製品を比較すれば、導入後のミスマッチを防げます。

FAQシステムを導入した後も、利用状況を確認しながら改善を続けることで、問い合わせ対応の削減や業務効率化につながります。

1.現在の問い合わせ内容を整理する

まず、社内でどのような問い合わせが多いのかを把握します。メールやチャット、口頭などで寄せられる質問を集め、内容や頻度ごとに分類しましょう。

勤怠申請や経費精算、社内システムの操作方法など、同じ質問が繰り返されている場合はFAQ化の優先度が高い内容です。導入前の問い合わせ件数や傾向を把握しておくと、導入後の効果も比較できます。

2.社内FAQに必要な機能を決める

課題を整理したら、社内FAQに必要な機能を決めます。検索性を重視するのか、AIによる回答支援が必要なのか、部署ごとの権限管理が欠かせないのかによって、適したツールは異なります。

機能を「必須」「あると便利」「不要」に分けておくと、比較時の判断基準が明確になります。利用人数や管理担当者、予算もあわせて決めておきましょう。

3.複数のFAQシステムを比較する

必要な条件が固まったら、複数のFAQシステムを比較します。検索機能やAI機能、権限管理、料金、サポート体制などを同じ基準で見ることが重要です。

無料トライアルやデモがある場合は、実際の問い合わせ内容を使って操作性や検索結果を試します。機能表だけで判断せず、運用担当者と社員の双方が使いやすいかも確認しましょう。

4.一部の部署から運用を始める

導入直後から全社展開するのではなく、問い合わせが多い部署などから始める方法があります。小規模で試すことで、不足しているFAQや検索しにくい項目、管理上の課題を把握できます。

利用状況や社員の意見をもとに内容を改善し、運用方法が固まってから対象部署を広げます。段階的に展開することで、現場の負担を抑えながら社内FAQの定着を進められます。

問い合わせを一元管理する方法については、問い合わせ管理システムの記事もあわせてご覧ください。

社内FAQの作成と運用を成功させるポイント

社内FAQの作成と運用を成功させるポイント

社内FAQは、公開して終わりではありません。検索ログや問い合わせ内容を定期的に確認し、不足している質問や古い回答を見直すことが重要です。

FAQの作り方だけでなく、導入後も継続して情報を更新できる体制を整えることで、社内で使われ続けるFAQにつながります。

社内FAQ作成ではよくある質問を整理する

社内FAQ作成では、まず問い合わせ履歴から頻度の高い質問を洗い出します。メールやチャット、口頭で繰り返し聞かれている内容は、FAQ化の優先度が高い項目です。

人事・総務・経理・情報システムなど、部署ごとに質問を分けると傾向を把握しやすくなります。最初からすべてを網羅せず、問い合わせが多く自己解決につながりやすい内容から追加していく方法が現実的です。

質問を整理してわかりやすい回答を作成する

FAQでは、質問を見ただけで内容が伝わり、回答を読めば次の行動がわかる状態を目指します。回答を作成するときは、最初に結論を示し、その後に必要な手順や補足情報を続けると理解しやすくなります。

一文に複数の内容を詰め込まず、専門用語は必要に応じて言い換えましょう。操作手順がある場合は番号を付けて順番を示すと、読み手が迷いにくくなります。質問と回答を簡潔にまとめることが、FAQの使いやすさを高めるポイントです。

カテゴリを整理して検索しやすくする

FAQが増えるほど、情報の分類方法が重要です。人事・経理・ITなどの部署別や、「勤怠」「経費精算」「アカウント」のような業務・手続き別にカテゴリを設定すると、社員が情報を探しやすくなります。

細かく分けすぎると、かえって迷う原因になります。利用者が普段使う言葉を意識し、目的の情報へたどり着きやすい構成に整えましょう。

定期的にFAQを更新する

社内制度や業務手順が変わった場合は、FAQの内容も見直す必要があります。古い情報を残していると、社員がFAQを信頼しなくなり、担当者への問い合わせが増える原因になります。

検索ログや問い合わせ内容を定期的に確認し、不足している質問や見つかりにくい情報を追加します。利用されていないFAQや重複した内容も整理し、情報の精度を保ちましょう。

社内FAQの作成・管理ならRightDesk

社内FAQツールは、質問と回答を登録できるだけでなく、社員が必要な情報へたどり着きやすく、担当者が継続して更新できることが重要です。検索性や公開範囲、情報の整理方法まで確認し、自社の運用に合うツールを選びましょう。

RightDeskの「Docudrive」は、公開ヘルプセンターと社内Wikiを同じプラットフォームで作成できるナレッジベースです。記事やコレクションごとに公開範囲を設定でき、社外向けと社内向けの情報を分けて管理できます。

自然言語によるAI検索にも対応しており、質問の表現が登録内容と完全に一致しなくても、関連情報を探せます。記事はカテゴリやコレクションで整理でき、更新内容はバージョン履歴として自動保存されます。変更箇所の確認や、以前の状態への復元も可能です。

社内FAQやマニュアル、業務ナレッジをまとめて管理し、社員が自分で疑問を解決できる環境を整えたい場合は、Docudriveも選択肢のひとつです。

社内FAQツールに関するよくある質問

社内FAQとは何ですか?

社内FAQとは、従業員からよく寄せられる質問と回答をまとめたものです。勤怠や経費精算、社内システムの使い方などを整理し、社員が必要な情報を自分で確認できる環境を整えます。

社内FAQツールとFAQシステムの違いは何ですか?

FAQシステムは、質問と回答を作成・管理する仕組み全般を指し、顧客向けにも社内向けにも利用されます。社内FAQツールは、その中でも従業員の自己解決や社内の情報共有を目的とした使い方が中心です。

社内FAQはExcelでも作成できますか?

小規模な運用であれば、Excelやスプレッドシートでも社内FAQを作成できます。FAQ数や利用者が増えると、検索性や権限管理、更新履歴などが課題になりやすいため、運用規模に応じて専用ツールを検討するとよいでしょう。

社内FAQツールを選ぶポイントは何ですか?

検索機能、FAQの作成・更新のしやすさ、権限管理、AI機能、外部ツールとの連携、分析機能、料金などを比較します。機能数だけで判断せず、自社の課題や運用体制に合っているかを確認することが重要です。

AIによる社内FAQにはどのようなメリットがありますか?

AI検索や自動回答を利用すると、社員が自然な言葉で質問しても関連情報を探しやすくなります。FAQの自動生成や要約、類似質問の整理に対応するツールもあり、作成・運用の負担軽減にも役立ちます。

社内FAQはどのくらいの頻度で更新すべきですか?

一律の更新頻度を決めるより、社内制度や業務手順の変更に合わせて見直すことが大切です。検索ログや問い合わせ内容も定期的に確認し、不足しているFAQや古い情報を追加・修正しましょう。

社内FAQやナレッジをまとめて管理 RightDeskで社員の自己解決を支援しませんか?

まとめ

社内FAQツールを選ぶ際は、検索性やFAQの作成・更新のしやすさ、権限管理、AI機能、料金などを、自社の課題に合わせて比較することが重要です。

機能の多さだけで判断せず、社員が必要な情報へたどり着けるか、担当者が無理なく運用を続けられるかまで確認しましょう。

社内FAQを整備すれば、社員の自己解決を促し、問い合わせ対応の負担を減らせます。社内ナレッジの蓄積や共有も進み、特定の担当者に知識が偏る属人化の防止にもつながります。

社内FAQやマニュアル、業務ナレッジを一元管理したい場合は、AI検索や公開範囲の設定、記事管理に対応したRightDeskのDocudriveも比較対象に加えられます。自社の運用体制に合うツールを選び、継続して活用できる環境を整えましょう。

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